宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
先月ですね、100年先の土台づくりとして、先人に感謝しながらさらなる発展を誓うということで、いけま島おこしの会が開通30周年を祝うということで盛大に行ったそうであります。開通記念ウオーキングでは、雨の中、親子で様々な思いを描いてウオーキングしたそうでありますが、地域においてはやはりそういった生活基盤はやっぱり我々が、教育環境もそうですが、整えていかなきゃならないと思うんですよね。
先月ですね、100年先の土台づくりとして、先人に感謝しながらさらなる発展を誓うということで、いけま島おこしの会が開通30周年を祝うということで盛大に行ったそうであります。開通記念ウオーキングでは、雨の中、親子で様々な思いを描いてウオーキングしたそうでありますが、地域においてはやはりそういった生活基盤はやっぱり我々が、教育環境もそうですが、整えていかなきゃならないと思うんですよね。
新たなチャレンジをされるキーパーソンとの協力が今後の島おこしにつながっていくと考えますが、島づくり事業補助金などを活用する場合に、今後の連携体制はどのようになっているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
谷津田は小宇宙ですんで、丘を越えるとほかの田んぼと混じりませんので、そういうところをしっかりと押さえながら、保全条例をつくって、そこをしっかりと保全していくということも大事かと思いますので、まずは、島おこし、ほかの観光農業にあまり干渉しないような島おこしを、谷津田おこしをしながら、そしてそこを保全という網をかけてしっかりと守っていくと。
先ほど平郡の例で御紹介させていただいたのは、島おこし協議会のほうで県の仕組みを使ってというお話でございました。 ○議長(山本達也) 君国議員。
このほか、昨年度は、感染症拡大防止に最大限の注意を払いながら、11月には平郡東で島おこし協議会がカップリングイベントを行ったり、3月には阿月地区において、これもコミュニティ協議会が中心になられましたが、農産物を販売する日曜朝市、ミニせとみ市ですか、を開催されておられます。 地域によって様々に工夫を凝らしながら、ウイズコロナ、アフターコロナへの試みが始まっておるというふうに認識しております。
101 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 現在、考えております具体的な活動でございますが、3年間の任期のうち1年目は町内会長と連携しながら、観光用散策道路の補修や整備、島で大変問題となっております特定外来生物ヌートリアの防除計画の策定、島おこしの団体「島を美しくつくる会」や佐久島観光の会などの団体の活動支援など、幅広く島民との交流を図りながら、島の地理、歴史を含めて
そこで、総務省の推奨する地域おこし協力隊制度を活用し、協力隊員2名を採用して農漁業への支援、観光のPR、自然環境の維持、島民の生活支援などの地域活動に従事しながら、島おこしの活動の活性化を図り、将来的には島に定住して起業し、さらなる島のにぎわいや雇用の場の創出を期待するものでございます。
また,委員から,島しょ部については以前,出張所配置職員とは別に当時の市長の特命により島おこし海援隊が配置され,各島民との官民協働として現在のNPO法人かさおか島づくり海社が設置された経緯がある。海援隊終了後も海社が出張所職員及びまちづくり協議会,地域担当職員とともに島の生活の大きな役割を担っている状況である。
平安座自治会では、島おこし、地域活性化の一環でわくわく共和国IN平安座島・ウフバンタ構想事業の実現に向け取り組んでおります。実現に向け平安座自治会より事業の一環として行政への構想策定事業支援要請が12月4日にあったと思いますが、行政の支援対応について伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。
本市の地域づくり推進課職員も、地元を支援する立場で、準備や申込みサイトの運営、当日の運営のお手伝いをいたしましたが、市といたしましても平郡島おこし推進協議会では、十分感染防止対策を行った上で、実施されたと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 篠脇議員。 ◆議員(篠脇丈毅) どうも懇切な答弁を頂きまして、ありがとうございます。
御質問の離島活性化交付金につきましては、本年度において本市もこの交付金を活用して島おこし活動推進事業を行っており、県を通じて拡充内容を確認しておりますが、詳細についてはこれからの状況とのことですので、今後とも情報収集に努めますとともに、県のテレワーク推進支援事業費補助金とも併せて活用を検討したいと存じます。
尾上邸には当時の資料や数々の品々が保管をされており、現在地元組織を中心に尾上邸を活用した島おこしの取組が進められておりますことから、議員御案内の多度津町資料館の展示なども参考に、例えば尾上邸や市資料館、そして来年3月にオープンする市民交流活動センターを活用し、北前船と関連させる取組について検討してまいります。
現在、平成8年の発足以来、継続的に島おこし事業に取り組んでいます地元任意団体の「島を美しくつくる会」を指定管理者として管理運営を行っておりますが、令和3年3月31日をもって指定期間が満了となります。
そこで平成24年度、平成25年度に「津堅島」島おこし支援事業を本市は実施してきておりますけれども、その成果と課題を伺います。また移住定住促進事業によって津堅島に移住した人数も併せて伺いますので、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。
また、国境離島新法が平成29年度に実施されたことから、改めて宇久の振興策についての一般質問を行いましたが、どうしても外部からの支援なしには島おこしは難しいということを強く感じておりました。
それで、なおかつ室崎さん、私らに島おこしを手伝えと言うても、なかなか思うようにはいきませんというような話が私のところへ舞い込んでおります。だから、本当にうちの執行部の皆様は人情にも義理にも堅い人たちですので、島民の皆様方の苦しみや悲しみは議会で必ずお伝えしておきますからと申しておりますので、その点はよく検討して、一日も早く解消してやってください。
それで、なおかつ室崎さん、私らに島おこしを手伝えと言うても、なかなか思うようにはいきませんというような話が私のところへ舞い込んでおります。だから、本当にうちの執行部の皆様は人情にも義理にも堅い人たちですので、島民の皆様方の苦しみや悲しみは議会で必ずお伝えしておきますからと申しておりますので、その点はよく検討して、一日も早く解消してやってください。
佐久島の人口は220人ほどですので、佐久島のイメージアップのためにも、島おこしの団体である島を美しくつくる会や佐久島町内会に依頼して取り組む考えはありませんか。
加工用の果物などは半端物の扱いをされるそうでありますが、それを発想の転換により150種類以上のジャムをつくり、周防大島のジャムガーデンで販売し、今ではかんきつ産地の救世主とも言われており、半農半Jで島おこしを実践された地域に根差されているとも書いてありました。
また、平島、江島、松島の島民が相互に交流する事業を引き続き開催するとともに、全国の離島が集う島づくり人材養成大学や、しまっちんぐなどへ島民の参加を促し、島おこしをリードする地元人材の育成を目指してまいります。 続きまして、7つの政策とともに、市民の暮らしを守るため、本年度取り組む主要事業を説明いたします。